◆団地役員（棟の管理人、その他）、地区役員の経験者。 ◆警察が、頻繁に聞き込みに来てた人。←逆に言えば、目をつけられてた？ ………(補足追加) ◆麿の実家市内の唯一の私立高校の同窓会幹事経験者。
15-07-21 14:26/??d42055
No1641273(返信数：13)
15-11-30 22:48/??d42055
後の補足(^^) 聞き耳立て話を取り違えた家は引っ越したが、後に話を取り違えた人が団地を訪ねてきた。一旦九州に引っ越したが、再び県内に戻ってきたと麿の団地の部屋の書斎で話を聞いた。葬式の会社で働いてると言い、お金を積み立てて葬式が安くあげられるとのセールスだった。麿はまだ若いからと言ったが、親爺が高齢だからと実家の住所を聞かれて教えた。結局契約はしなかったが。それが、聞き耳立て話を取り違えた人を麿が最後にみたことだった。実家に戻り隣組で不幸があり麿は二軒通夜に出たが、通夜の会場が聞き耳立て話を取り違えた人が働いていた葬式の会社だった。会社の支店みたいなのは違うが、隣の市と実家の市は別だからね...
No164760915-08-27 20:55/??d42055
★★面白い話…聞き耳たてて３回と１３回の取り違え・その１１ 女房と離婚後、資格学校の行政書士開業実務講座を通信受講(その教材は今でも保管してあります)。毎日様々な行政書士業務のビデオテープ講義を視聴しマニュアルを読み勉強。となりの人が、いつだか玄関先に来た時に『うちの旦那の友達はパスポートなどの身分証の名前が、本名とは違う人が多いんだよ』と言ってた。麿は冗談と思う、本当ならそんな秘密は他人に言わないから。外国で一定の犯罪歴があれば、日本へ入国出来ない。講座講師は、外国の身分証等は偽造が多いと言ってたが、その講師は日本は書類が整ってれば比較的簡単に入国出来ると言ってたが
No164283015-08-27 20:33/??d42055
★★面白い話…聞き耳たてて３回と１３回の取り違え・その１０ また麿夫婦が団地で仲良くやっていた頃に、その人に『狸小路さんも車を買うならうちに言って安くするよ』と、玄関先で麿と女房に言ってくれた。２人で話を聞いてると『何処からかポンコツ車を仕入れてきて少し修理して売れば８０万円儲かるんだよ』と、その人は言っていたが。麿夫婦は羨ましがり、団地の自分達の部屋から駐車場をたまに見て『見なよ。また車が変わってるよ。金があるんだね』と女房が羨ましがっていた
No164282715-08-27 20:22/??d42055
★★面白い話…聞き耳たてて３回と１３回の取り違え・その９ またその人んちは一時旦那の国に行ったり、なんだか離婚したが再度一緒になったとか？よくわからない訳ありだったが。団地からその人が引っ越して行く間際には、麿の玄関先に来て愚痴をしょっちゅう溢していた。『狸小路さんだから言うんだけど、他の人に言わないでね。私は旦那の事が心配で心療内科の薬を飲むようになってしまった』など言われたこともある。麿は第三者を通して、その人が麿の病気の事を第三者に言ったのを知っていたから…腹の中で…だったが
No164282615-08-27 20:15/??d42055
★★面白い話…聞き耳たてて３回と１３回の取り違え・その８ 麿は団地では一時新聞をとっていたが。テレビ欄や三面記事は読んだが、他はあまり読まなかったが。ある日隣の３回と１３回を取り違えた人が、玄関先に来て新聞を貸してくれと言い、麿が渡したら…『旦那関係の人が捕まると気が気でない』と言いながら、その人は新聞を読んでいたが。麿はその人に『別に旦那が捕まったわけじゃないだろ？旦那が悪い事をしてるわけじゃないんだろうから別にいいがね』と言ってやったが
No164282515-08-25 16:16/??d42055
★★面白い話…３回と１３回の取り違え・その６ でも隣の家には、たまに玄関先に刑事の聞き込みみたいのが来ていた。玄関の隣の書斎で勉強することが多い麿には、たまに会話内容もうっすらとわかることもあったが。ニューヨークのビルに飛行機が突っ込んだテロの後にもなんやら聞き込みみたいのが来ていたが。また別の聞き込みみたいのが来ていた時には、なんやら隣組の別の人のことらしいことをべちゃくちゃ喋っていたみたい。しばらくして隣組から逮捕者が出たが。これは麿が東京のマンション住みの田舎の名士の娘と再婚前提に遠距離恋愛していた頃だったが。登録型肉体派遣労働や職探しを、月のうち半分を東京に居候してやっていた頃
No164272815-08-25 15:56/??d42055
★★面白い話…聞き耳たてて３回と１３回の取り違え・その５ でもその人の娘に麿はたまに算数の宿題を頼まれ解いたし、謝礼に料理をお裾分けしてもらい。麿が女房に階段の踊り場から突き落とされる瞬間に、その人は麿の腕を引っ張り助けてくれたり。人間はどういう時に助けらえ、世話になるかはわからない。その人の外国人の旦那が事故起こし、署名を頼まれ麿は署名もしたし。でもしばらく過ぎ市内に出掛けた時に同じ団地住みの人に『ねえ狸小路さん、●●さんの旦那さん今迄普通に車乗ってたのに、急に若葉マークつけだしたね？』と尋ねられ、麿は『若葉マークつけると他の車が配慮してくれ運転が楽だからじゃない？』と答えたが
No164272515-08-25 15:30/??d42055
★★面白い話…聞き耳たてて３回と１３回の取り違え・その４ その時に、隣の御婦人が聞き耳たてていたのが発覚した。しかも聞き耳たてていて聞いた内容を取り違えていたらしい。 行政書士を３回の…３回…と、第１３回ビジネス実務法務検定…の１３…を取り違えていたらしい。 しかも聞き耳たてていて内容を取り違えて、しかも来客に吹聴して笑い話にしていたらしい。馬鹿馬鹿しいね、聞き耳たて聞いた内容を取り違え笑い話にして吹聴するなんてね(笑)ちなみにその人は麿の実家市内の受け皿的な私立高校卒業者で同窓会幹事経験者だし、麿は実家市内の県で上位３位の進学校をドンジリ成績で中退した生徒会副会長だが
No164271915-08-25 14:12/??d42055
★★面白い話…聞き耳たてて３回と１３回の取り違え・その３ 麿が電話で話していた内容は……行政書士を独学で３回目の受験で合格し、第１３回ビジネス実務法務検定も独学で１回目の受験で合格した……というような内容だった。この時には隣の御婦人に聞き耳たてられていたのはわからなかった。が、数日後に隣に来客あり、書斎の窓全開で勉強していた麿には、隣のデカイ声でのバカッ話が丸聞こえだった。隣の御婦人『行政書士を１３回目の受験で合格したんだと』来客の女性『じゃあ、馬鹿なんだがね』と笑い話をしていた
No164271715-08-25 14:04/??d42055
★★面白い話…聞き耳たてて３回と１３回の取り違え・その２ いつだったか、書斎の窓全開で書斎に置いてあったコードレス電話の子機で元看護師の友人に電話をかけて会話をしていた。書斎の窓全開だし麿は地声が大きいが電話の時には余計に大きくなる。書斎の隣は壁を挟んで隣の家だった。隣の家には…麿の実家市内の私立高校同窓会幹事経験者の女性とアジアの異教徒の国の外国人男性との国際結婚家庭だった。その家には娘が２人いた。
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